2006.3.19 テイストオブフリーランスにRZV500Rで参加しました。
     
フリーランス最高峰クラスへのチャレンジ
レース当日
 
   
2006 RZV500R-SP
アッパーカウルステー   280ミリ→300ミリローターに変更   アップステップに油圧クラッチ
   
 
 今回チャレンジすることを目標にし、見た目も大事ということで外装を一新しました。TZカウルにR1シートとイメージがよりレーシーになり、2ストファンの注目の的となりました。また、軽い車重を武器にするためブレーキ径を大きくし制動力アップを行いました。あとは細かなセッティングのみです。
 
   
 
 予選開始。勢い良くスタートしたものの、事前テストの時の様な走りが見られません。やはり、交換したリアサスのマッチングが良くなかったようです。また、フロントが細かく跳ねる症状が出てしまうとのことでした。また、ファイナルも合わないとのことで満足な予選結果とはいきませんでした。タイムも1分4秒181止まりでした。予選結果

   
 
 決勝レースまでのインターバルを利用して、可能な改善を行うことにしました。手持ちのパーツがなく途方に暮れていましたが、リアサススプリングやスプリングコンプレッサーなどを拝借でき、休む暇なく作業を行いました。グリッドについても、サスのダンパーをあと1ノッチ締めるかどうかなど、ギリギリまで悩みセッティングを行いました。

   

 
 決勝レース前になって強風が吹き荒れてきました。結果的にこれがさらにタイムを悪くしてしまいました。車重が軽い分風の影響を受けやすいため、コーナリングが不安定になってしまったようです。レースはスタート後、何とか前の集団に付いていこうと必死のアタックが続きました。

 

   

 必死に必死に前を追いかけます。最終コーナーのブレーキングも50M看板まで我慢するなど鬼気迫る走りを見せてくれました。が、周りの4ST勢に比べ最高速が40km/h以上遅い上、コンディションが悪すぎました。強風とセッティング不足の車体。川原選手をもってしてもかなり辛いようでした。特にストレートのスピード差は色々な方から「見ているのが可哀想なくらい他が速すぎるよ」とおっしゃっておられました。決勝結果

画像提供:田村 様
 
フリーランスを終えて
 
  今回の挑戦は、日頃我々がお客様に提供させて頂いている技術を確認することが一番の目的でした。その点ではRZVのノーマルエンジンの丈夫さ・速さを確認することが出来ました。また、現役ライダーと一緒に活動することで得るものも多くありました。レースの結果は残念な結果になってしまいましたが、最後までチャレンジするという目標を達成することが出来ました。新たな課題もしっかり認識したので次回の9月大会には勝利を目標に頑張ります。川原選手もリベンジを誓ってくれました。楽しみです。次回はエンジン内部に手を入れる・・・かも?
 
おまけ
 
   
 
 スタッフ宮崎もZERO−1に参加しました。前日一睡もしないでレースをしたせいか、川原選手に刺激されたのか、今までにない走りで自己ベストも更新できました。同じRZVの国松さんとちょっとだけ絡めたり、最終コーナーの飛び込みでインを突いてきたニンジャが、リアをロックさせながら、かつハンドルがフルカウンターで自分めがげてはらんで来た瞬間に戦意喪失したりと、色々あり楽しめた一日でした。皆様もご一緒にいかがですか? 次はノーマルスイングアームを変更したいな・・・。

 最後になりましたが、ブリジストンタイヤ様・道具を貸して頂いたブルーサンダース様、チームRSカタクラ様、応援に来て頂いた2ストファンの方、サポートして頂きましたお客様、そのほかご協力いただきました皆様、大変お世話になりありがとうござい ました。
 
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